4/24.5・6年試合、横河

前日にハードな試合をしてしまったが、この3週間、この対戦のために良い準備をして臨んだつもり。

U-12
前半、0-0
後半、0-5
コーナーキック、、、凄いよ。
そこで胃が痛くなった ＿|￣|○

2時間。

選手たちは素晴らしく高い経験値をもらえただろう。
94も他ならない。
出来ること、出来ないこと、戦える部分、弱腰になる部分、などなど

U-11
1-1
おっ？行けるかぁ～。
って、そんなに甘いわけはない。
U-12と同じくやれる部分とやれない部分があるが、圧倒的な違いがあるのは…

アレとコレとソレと、、、笑笑

整理して、平日のトレーニングに落としていく。

挨拶も終わり、ストレッチを終えた帰りのミーティングでは
マークの受け渡しについて、時間をかけて話をした。
うなずきながら話を聞く選手、顔を乗り出して食い入るように聞く選手。
と、真剣な選手しか覚えてない。
こっちを見ている選手に、やはりこちらも伝えたいという気持ちになる。

何人の選手が、サッカーノート書いたかな？
危機感を感じるのが低い6年生。
まだまだ、トップチームカテゴリにお呼ばれした感のある5年生。

もちろんレベルの高い話だし、理解するのには何度も説明をして、現場で肌で感じて。
繰り返しながらセオリーを覚える。
それを現場に合わせて変えれるようにしていかなければいけない。

この日にサッカーノートを書かないというのはあり得ないなぁ。

94コーチも家に帰って、その日中に書いた。
来月は三菱養和、ヴェルディ、アルディージャと組んだ。
再来月は、アントラーズカップがあり横河武蔵野との再戦をお願いしてある。

定期的にハイレベルなチームと対戦し自分たちの現在地を確かめていく事を繰り返したい。
だが、コーチだけが高ぶって鼻息荒くなってても、意味ない。
みんなで鼻息荒くして行こう！！笑


強くなるよぉ～
たくましくなるよぉ～
勝つよぉ～～