ConsorteU14は、よみうりランドのヴェルディグランドにて
東京ヴェルディと試合でした。
1本目、0-0
意識的にではないが、自然と相手との対局で守備固めした状態になった。
カウンターでの攻撃で得点に至らなかった点においてはキックの精度という簡単な一言ではなく、キックの種類や受け手とのイメージの共有という部分に不足する部分、そしてヴェルディのディフェンスがウチの出し手と受け手のタイミングやパスのイメージを読み取っていた?即座に対応していた?という相手がウワテだという部分にも原因があると思う。
それを上回る事をやり切るのもアリ。
練習していく部分としてはもう一面の「刻む」という方面でも身につけていきたい。
2本目、0-2
後半は攻撃的な部分においてかなりヴェルディゴールに近づくことが出来たしゴールを目指すプレーというのが高まった。
残り15分はほぼヴェルディ陣地でボール奪取することが出来るようになったが、ゴールには至らなかった。
前線での高い位置でのブロック形成~追い込み~奪取は、意識も高まり、雰囲気も良く出来ていた。
1失点目の緊張が一瞬途切れた?ような空気感があった部分について、突き詰めていきたい。
そこはヴェルディの個人技・個人戦術の部分なのだろうけど「技あり」だと見逃していくわけには行かない。
逆に2失点目は、経験を活かして修正していけるようにしよう。
3本目、0-1
ひやっとする場面はあったが、こちらのビッグチャンスも何度かあった。
ゴール前で、インサイドキック・チョンで入るだろってシュートも全身全霊全力キックで振り抜き、枠を外す…笑
なんでやねん!!
守備意識も高く、相手との距離も怯むことなく寄せれていて頼もしかった。
目まぐるしくパス&ムーブで動いてくる選手に「付いていく」「受け渡す」を繰り返し、対応できていた矢先の一瞬のフリー。
マークを捨てて飛び込んだら、その外したマークに突かれるというのはあったとしても、勇気を持ってシュートブロックに行くことができなかった。
あの45度の角度でこのレベルのチームの選手にフリーで持たせたらキッチリ決めてくるね。
良い経験になった。
さぁ2月まで駆け抜けていくぞ。
東京ヴェルディと試合でした。
1本目、0-0
意識的にではないが、自然と相手との対局で守備固めした状態になった。
カウンターでの攻撃で得点に至らなかった点においてはキックの精度という簡単な一言ではなく、キックの種類や受け手とのイメージの共有という部分に不足する部分、そしてヴェルディのディフェンスがウチの出し手と受け手のタイミングやパスのイメージを読み取っていた?即座に対応していた?という相手がウワテだという部分にも原因があると思う。
それを上回る事をやり切るのもアリ。
練習していく部分としてはもう一面の「刻む」という方面でも身につけていきたい。
2本目、0-2
後半は攻撃的な部分においてかなりヴェルディゴールに近づくことが出来たしゴールを目指すプレーというのが高まった。
残り15分はほぼヴェルディ陣地でボール奪取することが出来るようになったが、ゴールには至らなかった。
前線での高い位置でのブロック形成~追い込み~奪取は、意識も高まり、雰囲気も良く出来ていた。
1失点目の緊張が一瞬途切れた?ような空気感があった部分について、突き詰めていきたい。
そこはヴェルディの個人技・個人戦術の部分なのだろうけど「技あり」だと見逃していくわけには行かない。
逆に2失点目は、経験を活かして修正していけるようにしよう。
3本目、0-1
ひやっとする場面はあったが、こちらのビッグチャンスも何度かあった。
ゴール前で、インサイドキック・チョンで入るだろってシュートも全身全霊全力キックで振り抜き、枠を外す…笑
なんでやねん!!
守備意識も高く、相手との距離も怯むことなく寄せれていて頼もしかった。
目まぐるしくパス&ムーブで動いてくる選手に「付いていく」「受け渡す」を繰り返し、対応できていた矢先の一瞬のフリー。
マークを捨てて飛び込んだら、その外したマークに突かれるというのはあったとしても、勇気を持ってシュートブロックに行くことができなかった。
あの45度の角度でこのレベルのチームの選手にフリーで持たせたらキッチリ決めてくるね。
良い経験になった。
さぁ2月まで駆け抜けていくぞ。