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Refi合宿3日目朝

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おはようございます!!
朝は、雨が降っていたのもあり部屋の掃除やお風呂掃除、荷物の整理の時間に当てました。


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朝ごはんの写真は撮り忘れた。
6年生はみんなよりも少し早く出て、朝イチ試合を予定!

全員が時間内にご飯のノルマを達成して、車に行けるか?!
3人が残念賞_| ̄|○

と言いつつも、5分遅れの3人も乗せて全員で練習場へ!!


朝からご飯3杯、6年生はほとんどの選手がペロッと食べれるようになった。

いいね。

Refi合宿、午前練習

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6年生は先に下山して、朝イチから試合!
20分ハーフで8人制。
がっつり2チームに分けたのでスコアも前半4-4
かなり白熱した!!


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ハーフタイムはお互いの特徴を消すためには、自分たちの特徴を活かすためにはというのをミーティングして後半に臨んでいた。

Refi合宿、3日目走練

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合宿、3回目のマラソン
全学年いっぺんに走りました。

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この2人ホントに早い!!
歴代でも早いタイム。

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続々の帰ってきました。

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前回の自分が何分だったか、今回は、次回は。
力を抜かず、全力で走りと戦って欲しい。

6年生1位、タイキ、20分代
5年生1位、ケイガ、20分代
4年生1位、小ヤマト
3年生1位、リンジ

Refi合宿、最後の食練

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みんな大好き、カレーだぁ!!
嫌いな人もいましたが。。。

おかわりの早さは、今回が一番だったと思う

お腹いっぱい食べれたし、美味しかったね。

Refi合宿、最後の練習

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3日間通った練習場、いい環境でしたね。
広いわけではないけど、全天候型であり、照明も付いてる。

屋内で声も届きやすいし、ボールを蹴る音やステップを踏む音、選手同士の激しくぶつかる音やゼイゼイハアハアと息づかい、そして気持ちの入った選手同士の大きな声、熱のこもったコーチの声が響き渡り
とても良い雰囲気が作れた。

6年生だけは、朝ごはん同様早めに昼食を切り上げてココへ
下級生がくるまで試合、試合!

最後は早めに練習場を出て、駐車場でリフティング

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これから最後の走練です。

上里サービスエリア

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6年生は、宿舎から観光バスで帰ってます。
5年以下は、練習場からマイクロバスと94カーで帰ってます。

内山グランド駐車場に帰りの到着は、18:00です。
5年以下は、18:00は過ぎると思います。



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途中上里サービスエリアで ザスパ草津のチャレンジャーズに行ってる
小杉トシ、頑張れ!!

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Refi合宿、最後の走練

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今回の合宿4回目のマラソン
トレーニングの中でもかなりハードワークさせているが、もっと体力をつけなければ。

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1位、タイキ
2位、リハル
3位、アスラン
4位、フウガ
5位、ユイト
6位、マナト
7位、タイヨウ
8位、ソラ
9位、ハヤテ
10位、カナタ




1位からビリッけつまで、10分の差がつく…
頑張れ!!



もちろんマラソンでのスタミナ増強は、狙いの一つだけど、メインは違う。
メインの狙いは、強い心を育むこと!!
苦しいからって気を抜くな。

こんな状況を楽しめるやつにらなってくれ。
がんばていこー!!


4本とも全力で走り切れたやつは、絶対に今後のチカラになるよ!!
お疲れちゃん

くりにかるあーと・脳ストレッチ! 親子教室in清瀬

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下記イベント、本日開催されます。
大串も娘と息子と参加します。
練習前に都合の合う方がいらっしゃればご参加どうですか?
参加費ですが、Refino関係者を名乗れば、2,000円で参加可能にしてくれるとのことです。
ラッキー!!
申し込みは、大串に連絡して頂ければ主催者側に連絡します。


日常生活で疲れて凝り固まった脳ミソを、アートでほぐしてみませんか?「アートなんて自分には縁のない世界」と思っている方ほど、自分の意外な一面が発見できます。
 臨床美術士・木啓多氏がゆるやかにアートの世界に導いてくれます。
...
参加費  親子1組3000円(大人1人子ども1人)
     小さいお子さんも参加できます!
     2歳位から参加可。
     材料費込
申込   フェイスブックにてお申し込みください。
日時   4月6日 14:00~16:00
場所   清瀬けやきホール セミナーハウス
      (西武池袋線清瀬駅から徒歩2分)
     
講師紹介 
木 啓多 Keita Takaki
千葉大学卒業後にドイツで就職し、3 年間在住。医療機器マーケティングに従事。帰国後はQOL向上や人の可能性を引き出す手法を模索する中、コーチング、NLP、即興劇、キャリアカウンセリングGCDFを学ぶ。その後組織人事系コンサルティング、ドイツ系自動車部品会社等を経て、臨床美術に専念するため「ピグマリオン」として独立。武蔵野美術大学通信教育課程。
臨床美術(クリニカルアート)には2005年から関わり、高齢者施設でのセッションや子供造形教室「ダヴィンチクラス」講師を担当。
特定非営利活動法人 日本臨床美術協会認定 臨床美術士。
愛犬家。



平日練習、スタート

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平日練習、月曜日
新年度の平日練習が始まった。

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本気でやろう!
全力でやろう!
元気にやろう!

あれ???テクニカルなコーチングは?


そんなのねぇ!!いま君たちに必要なのはテクニカルなことよりもまず、メンタル的なところ。

4/8寒いからお部屋で(≧∇≦)

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4/8水曜日、朝から雪。


雪???

4月8日ですけどぉ!!


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パワーポジション!!
姿勢、歩幅を意識して!!

基本姿勢の習得、合宿でやったせっかくのスペシャルトレーニングを忘れてしまってはもったいないね。
仲間同士あーでもないこーでもないと、話をしながらやってました。


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その後は、先日の鹿島アントラーズつくばとのビデオをみんなで観ました。
94の解説付き。

その後は、各学年の狙いと課題を整理してミーティング

黒板を使ってのミーティングに慣れていない新3年や新入会選手に関してはまず、こういう場になれること。

充実した時間になったかな???

ただ、ぼーっと聞いてるだけのアホぅはいなかったよね??

久々の全灯!!

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いつもより明るい!
久々の両面のグランド使用!
そして、両面の照明がついたのももちろん久しぶり!

明るいなぁ
今日は雪→雨、その寒さの残る人工芝の湿り具合い、ライトの照り返しもありキラキラ!


さぁて、U-13のかわいこちゃんたちはどんなかな?
一生懸命やってるねぇ、でもでも
もっともっと元気良く練習したいなぁ。

毎年の通り、家に着いたら「帰りましたメール」を送る約束。

「いま帰りました」
っておい!
まず、お前は誰だ?

何年の誰々です、何時何分に家に到着しました。

でしょーー!!


頼むでしかしぃ。

FOOTBALL LEADERS inTOKYO

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下記は、COACH UNITEDというメディアで紹介された記事です。
94の勉強の場と、一緒に携わり運営し始めた組織です。

移籍の文化の無い日本、より良い育成の環境を作るためには・・・。



街クラブからの移籍をスムーズにするには? 考える指導者たちが変える日本のグラスルーツ

2015年2月、『FOOTBALL LEADERS』(以下、FL)という組織が立ち上がった。これは育成年代の指導に当たるコーチが中心となって発足した団体で、現在は月2回の勉強会を中心に活動している。FLの発起人は南里雅也(FCプラウド)、大串祐一郎(Refino)、佐々木和之(目黒区サッカー協会)、鈴木浩二(FC E'XITOYOKOHAMA)といった育成現場の指導者および、地域のサッカー連盟に携わる人物。いわば育成現場の最前線で日々、子どもたちや地域、協会と向き合っている人々である。今回はFL立ち上げの経緯や活動内容の一端を紹介する。(取材・文/鈴木智之 写真/FOOTBALLLEADERS in TOKYO

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■指導者による指導者のための勉強会
なぜFLを立ち上げたのか。発起人のひとりである南里氏は次のように語る。
「普段、一緒にトレーニングマッチをする指導者の方々とは、試合の後に懇親会をしながら、話をすることがあります。すると、話が尽きないんです(笑)。僕も含めて指導者はいろいろな人の話を聞きたいし、勉強もしたい。そのような想いを持っていると思います。そこで同じ想いを持つ鈴木さんや佐々木さんたちと話をして、月に2回ぐらい、平日の昼間に集まって勉強会をやろうということになりました。それが始まりですね」
月に2回の勉強会は1回が実技、もう1回が座学となっている。4月13日には南里氏が講師となり「パス&コントロール」の実技を行う予定だ。さらに4月27日に予定されている座学では、昨夏に2回目が開催され、ジュニア年代に大きなインパクトを残した『U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ』についての報告会が開催される。
FLは指導現場の最前線に立つコーチたちが中心となり企画しているため、テーマ設定が具体的であることが特徴だ。ちなみに第1回の座学テーマは「街クラブからJクラブへの移籍をスムーズにするにはどうすればいいか」だった。



■指導現場の問題に正面から向き合う
その結果「他クラブのセレクションを受けたいのなら、クラブを辞めてからにしろ」と言う指導者が出てくる。プレイヤーズファーストの観点からすると、大人の都合極まりない考えなのだが、実際にはこのようなクラブが少なくない。こうした現状をどうにかしようと、心ある指導者たちは日々悩んでいる。はたして、どうすれば選手の移籍がスムーズになるのだろうか――。南里氏は言う。
「ヨーロッパなどは毎週末リーグ戦があって、選手たちは自分のレベルに合ったチームに所属して出場機会を得ます。チームを移籍するのは当たり前で、実際に日本でも1種(年齢制限のない大人)はそうなっていますよね。私も長く1種の指導をしていたのでわかるのですが、自分に合ったチームに移籍するのは当たり前として捉えられているのに、ジュニア年代になるとその認識が変わってしまう。指導者の中には、選手をJクラブに快く送り出したい人もいます。一方で、選手を取られたと感じてしまう人がいるのも事実です。そこで選手を預かるJクラブから、街クラブや少年団に何かしら還元できる仕組みがあれば、もっと相互に協力体制を築いていけるのではないかと。たとえばヨーロッパでは、選手の供給元クラブにプロクラブの指導者を派遣して指導を行ったり、より直接的に育成費という名目で金銭が支払われる形があります。そんなふうに、お互い快く感じながら選手を成長させる環境作りの方法がきっとあると思うんですよね」
また直接的な見返りだけでなく、選手の立場に立ったサポート体制ができると、送り出す側の心理的な負担も少なくなる。南里氏は言う
「たとえば、少年団からJクラブに移籍したけど、なかなか試合に出場できない。そうなったときに、もといたクラブに戻ってきてもいいと思います。地域によっては移籍後、1年間は別のクラブに行くことができないといったローカルルールがありますが、それは子どもたちの可能性を閉ざすことにもなりかねません。"出戻り"は子ども自身や保護者のプライドも影響してくることではありますが、どうすれば選手をレベルに合ったクラブでプレーさせ、より成長につながる環境を作ることができるか。それを考えるのが我々指導者の役目だと思っています」
学びの場だけでなく、指導者同士のコミュニケーションの場でもあるFL。ここを基点にチーム間のコミュニケーションが促進され、指導の悩みやチームの取り組みなどを共有することで指導者のレベルアップにもつながる。それが子どもたちのためになり、ひいては日本サッカー全体の強化にもなる――。そうしたビジョンの下、FLは学びとしての場にとどまらず、実際にリーグ戦形式の大会を主催する計画を進めている。それが4月中旬から開催予定の『U-11プレミアリーグ』だ。次回、育成年代のリーグ戦モデルとなる可能性を秘めたU-11プレミアリーグの内容に迫ってみたい。

FOOTBALL LEADERS
日本サッカーの未来を担う、育成年代に関わる者たちの自発的な活動として、必要とされているものを見極め、ビジョンを共有する人をつなぐことで、ともに学び、高め合うための機会をオーガナイズする指導者の集い。
公式サイト:http://football-leaders.tokyo
Facebook
ページ:http://www.facebook.com/FootballLeadersinTokyo

FOOTBALL LEADERS inTOKYO リーグ戦

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下記もCOACH UNITEDの記事からの抜粋です。(中略している部分あり)
年間を通じて、リーグ戦と言いつつも海外にはシーズンオフと言う必ず休暇を取る文化が根付いている。日本にはまだ無いし、現状ではリーグ戦をしていくとしてもいままで毎年お世話になってきている招待大会などを全て断ることなどはできない。
しかし、レベルの拮抗したチーム同士の試合には必ず良いモノが生まれるし得るモノが多くなる。


「リーグ戦文化」を本気で定着させる! 行動する指導者たちが挑む日本の育成課題

2015年2月に立ち上がった『FOOTBALL LEADERS』(以下、FL)は、育成年代の指導に当たるコーチが中心となって発足した団体で、現在月2回の勉強会を中心に活動中だ。今回は「リーグ戦文化の定着」を目指す取り組みについて紹介する。(取材・文/鈴木智之 写真/FOOTBALL LEADERS in TOKYO

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■関東近県で続々と立ち上がる「プレミアリーグ」
FLが中心となって企画・開催する『U-11プレミアリーグ』。これはU-11年代の年間を通じたリーグ戦で、強豪街クラブを中心にホーム&アウェイかそれに準ずる形で行われる。現在、神奈川・東京・千葉・栃木でプレミアリーグが誕生しており、埼玉でも準備中だという。4月開催のリーグ戦で、来年の3月には各県の上位チームが集まり、「チャンピオンシップ」を開催する計画だ。また、各県リーグで昇格・降格制度を設けることで、年間を通して真剣勝負の機会を増やそうという狙いもある。
U-11プレミアリーグは元々、FL神奈川のコーディネーター、鈴木浩二氏(元石川SCFC E'XITO YOKOHAMA)が、神奈川で行っていたプライベートリーグがモデルになっている。日本サッカー協会の管轄の下、U-12(小学校6年生)年代ではリーグ戦が増えてきたが、ひとつ下のU-11(小5)年代はリーグ戦はおろか、公式戦の数そのものが少ないという現状がある。強化のためには真剣勝負の場が必要で、その想いを鈴木氏がFLのメンバーに提案したところ、すぐにU-11プレミアリーグ東京が立ち上がった。南里氏はU-11プレミアリーグの構想をこう語る。
U-12はリーグ戦が定着してきましたが、それを1学年前のU-11で経験することができたら、U-12になったときにはリーグ戦に慣れて、強化の場としてもより活きてくると思います。神奈川はプレミアリーグの発起人でもある鈴木さんが立ち上げ、トップレベルの街クラブ10チームを集めました。東京は自分が発起人になり、参加チームも決まっています。来年の3月に関東近県の上位チームがチャンピオンシップを戦うなんて、考えただけでもワクワクしますよね」
日本サッカーの主要な大会はトーナメントが主流だが、近年、日本サッカー協会を中心にリーグ戦の整備もされてきた。しかし、それでもまだ足りない実情がある。グラスルーツの指導者組織であるFLは、U-11年代においても同じレベルのチームが切磋琢磨する環境を作ることが大切だと考え、リーグを作ることにした。南里氏は言う。
「世界のスタンダードはリーグ戦ですし、指導者も選手も年間を通した戦い方にチャレンジしてみようというのがきっかけです。FLの公式サイト上でも、試合結果だけでなく主要な試合の動画を流すことにチャレンジしようと思っています。リーグ戦が停滞しないために、昇格・降格も設けますし、得点王やMVPを始めとする個人の賞も選定します。いまは神奈川、東京、千葉を中心に関東だけですが、この取り組みがうまくいくことで、各地域の方々にもいい意味で真似してもらえたらと思っています」

■「リーグ戦」が解決するこれだけの問題
U-11プレミアリーグで、年間を通じて力が拮抗した中で試合をすることで、目の前の試合にすべてを出し切ることの大切さを、身を持って体験することができると思います。週末のリーグに向けて戦うサイクルができれば、指導者は相手の研究やスカウティングなどをし、それをトレーニングに落としこむ経験もできるので、選手だけでなく指導者のレベルアップにもつながると思っています。」
U-11プレミアリーグは神奈川、東京、千葉、栃木を中心に錚々たるクラブの参加が決まっている。FLは日本のリーグ戦文化定着に向けて、着実に地盤を固めていくつもりだ。


FOOTBALL LEADERS
日本サッカーの未来を担う、育成年代に関わる者たちの自発的な活動として、必要とされているものを見極め、ビジョンを共有する人をつなぐことで、ともに学び、高め合うための機会をオーガナイズする指導者の集い。
公式サイト:http://football-leaders.tokyo
Facebook
ページ:http://www.facebook.com/FootballLeadersinTokyo

4/11.5・6年試合

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Refino5・6年が内山グランドにで試合でした。
FC BONOSと早稲田ユナイテッドとエクセレントフィートが来てくれました。

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引き締まった試合ばかりでとても良い緊張感もありました。

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喋れない、仲間と集まって話し合い。
それでも大きな声が出ない。
特別デカイ声を出せと要求しているわけではない。
何を伝える?呼ぶ?
何にもないなら声は必要ないかもしれたい

4/11.U-13試合

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FC ConsorteU-13
内山グランドでの初試合、相手はFC PROUD

ジュニアでも仲良しの南里監督と午前中のRefinoの試合後にランチをご一緒し、次回のFLTの打ち合わせといよいよ始まるプレミアリーグ東京U-11の開幕戦・開幕カードを組みました。
こう言った時間で自チームのコーチ以外とRefinoやConsorteの事を話しできる存在は本当に大きい。ありがたい。

その後、南里さんは下宿第三グランドで行われているU-15Tリーグを、94はConsorteU-15とSeisRayosU-18のトレーニングをみに内山グランドへ。
そして1時間半後、内山で再会(≧∇≦)


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目の前の選手、プレー、勝負に対してどう向き合ってる?
ポジションバランスの話や各プレイエリアで何を見てるかなどは要所要所で伝えたけど、それ以外は25分という時間で気持ちが途切れる事が無いようにすることのみに声をかけた。
よく頑張っていたと思う。
ハードワークのできる選手、その中で切磋琢磨して行って欲しい。

PROUDとは、定期的にやらせて頂いてたくましさを養って行きたい。


4月は、試合尽くし。
105m×68mの正規ピッチで、人工芝グランドや天然芝グランドでの試合感覚をまずは身体に叩き込む。

身体はがなりキツくなると思う、しっかりとケアしていき心は折れないように!!

4/12.朝イチ4・5年試合

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朝イチは、内山グランドにて4年と5年の試合でした。
相手は、横河武蔵野FC
昨年度、世界大会に日本代表として出場し優勝世界チャンピオンになったチーム。
やはりさすが、チームのブライドを持っている。
早い上手い強い。


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4年も5年も得点は無し…。
そこにチカラを注ぐことがこれからの大きな課題になるだろうな。

94コーチは、1本目だけを見て下宿第三グランドへ移動してしまいしたが
ウォーミングアップの前に各学年を集めて話をしましたね。
本気で、全力でプレーしなさい。
当たり前のように聞こえるだろうけど、本物のチームとやる試合で
心の準備をする事、とても大事なことです。
そしてそれを試合終了までし続けること。


プレーの成功にはラッキーがある。
しかし
プレーの失敗には必ず原因がある。


本気でやってない、全力でやってない奴には、実績は残らない。
ラッキーでうまく行くだけ、軽ーい経験が過ぎて行くだけ。
Refiっ子には、そんなの許さない。

ちゃーんと、やる。



それが、身となる骨となる(≧∇≦)

頑張っていこー!!

4/12.清瀬市連盟大会ワンツー制覇

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下宿第三グランドにて、清瀬市サッカー連盟4年生大会にて2チームエントリー。

Refino94は、4年生チーム
Refino87は、3年生チーム

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どちらも予選リーグを1位通過!!

チーム87は、1学年上の身体の大きな選手にもビビらずによく戦いました。
チーム94は、朝イチから横河武蔵野FCとハードな練習試合を行ってからの大会で、かなりの疲労の中でよく戦い抜きました。

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いやぁ、決勝戦前の練習。
楽しそ(≧∇≦)


予選リーグから準決勝まで、お互いがお互いの試合を観戦・応援。
得点が決まると、その選手の名前を呼んで盛り上がる。
呼ばれた選手はもちろん盛り上がる!
03コーチも選手たちを盛り立てる!!

80コーチが94コーチと交代で3年生チームに。
また3年生のピンクちゃんたちが盛り上がる。

94コーチが、上の内山グランドでU-13がジェファFCにタコ殴りの刑を受けてポッキポキに心まで折れかかっていたのを下のグランドのいい雰囲気で試合をしてるのをみて、倒れそうなのを何とか繋いでました。


さぁ決勝戦

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ピンクが新3年生、キーパーは、シルバー
シルバーが新4年生、キーパーは、ピンク


?ん?

審判やりづらかっただろうなぁ
ピンクが攻めてて、キーパーピンクだし
(≧∇≦)

シオウの2発で新4年の勝利!!
体力的にヘロヘロの新4年生は、ちょっと分が悪いかな?とも思ったんだけどなぁ。
面子保ったね!
しかも準決勝のバリアントとのPK戦はキーパーがナイスセーブ!!
タイガ、かっこいいぞ!!

小ヤマト、、、
94コーチは、お前の蹴ったボールよりもやや高い横側の位置から、バッチリ観てたぞ。
週明け、いじり倒します(≧∇≦)


優勝、Refino94(4年生チーム)

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準優勝、Refino87(3年生チーム)

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優秀選手
Refino94、タイガ
Refino87、ユウスケ



みんなよく頑張りましたね。
試合ももちろん、試合の合間の過ごし方や試合中にベンチにいる時の姿勢など、たくさん経験がてきたと思います。
もちろん仲良しがいいし、たくさん笑顔があった方がいい。
でも楽しさを履き違えない。
サッカーをしに来ている仲間であり、上手くなりたい強くなりたいと思い集まった集団であることを忘れてはいけません。
まだまだ8~10才だから仕方ないではなく、その年齢なりに理解できる事、やれる事をやって行こう。
文化が違い、比較対象にならないと思う人はそれでいいけれど
海外のチームのカンテラではすでにチームと契約を交わし、代理人が付き、報酬までもらっている子がいる年齢です。

話が脱線しましたね。
優勝おめでとう!!

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サポーター(Refino保護者)のみなさん応援ありがとうございました。

【中止】4月13日全カテゴリ

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本日の練習は、全カテゴリ中止とします。
月曜日
3・4年クラス
5・6年クラス
Leadiesクラス
ConsorteU-13・15

自宅で筋力アップのトレーニングをしましょう!!

4/12.U-13試合

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ConsorteU-13は、連日で試合。
この日は、何と2時間延長で7時間!!
試合づくしだ。

午前から来てくれたのは、ジェファFC
めっちゃ強い!!


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七尾コーチも大きな声でコーチング
まだまだ試合経験はこれからだけど、グランドサイズと11人制のサッカーを覚えて行こう。



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ジェファFC、東京の大きな壁になるだろうな
早く手の届くところまで強くなりたいね。



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午後から、FC Andro厚木JYが来てくれました。

先日の春合宿でU-15の練習試合を快く受け入れてくださったチームからの連絡に答えないわけがない。

U-13は10:00~17:00まで25分1本のAndoro対ジェファ以外は、ぶっ通し!!
頑張りましたね。

6月7月のグランドが使用できない日程は、厚木のグランドにお呼ばれさせてもらえるように話をさせて頂けました。


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身体は疲労困憊、しかし目の前にサッカーボールがあり、対戦相手がいるのであれば
心を奮い立たせて立ち向かうでしょ!!

弱気な選手が多いなぁ。

前日のハードワークで来た試合の翌日、前日をベースにこの日はワンランク上を目指すべき。
違ったのかな?

高みを目指していくチーム、一人一人がもっとたくましくならないといけないね。



4/12.クラブユース選手権U-15大会

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東京都クラブユース選手権U-15大会
2次リーグ、第1節
対 練馬FC

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4点を先制して余裕を持っ試合展開で、終わっていくのかと思いきや
1失点、2失点、、、上手く試合を終わらせられない。
負けるわけにはいかない。
頑張れ!!

最後の最後、4-3のスコアで終わるかなぁと思ったら終了間際にペナルティエリア付近でファール!!

こわっ、何とかしのいで試合終了。

最後はかなりひやひやしましたね。

勝ち点3、ホッとしました。お疲れちゃん。
次節も頑張ろう。





卒業生が応援に駆けつけてくれました。
武南高校のムッくん、ジュンリ、ありがとう!

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